スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告--/--/--(--)--:--

眠り。

運動会があった。


土曜日だったので、お天気もよくて。


日に焼けた。


一生懸命、走ったり、踊ったり、投げたり、ひっぱたりする子供たちを見ると


涙がでてきてしまうのは、歳のせいなのか、なんなのか?(笑)



長い映画を見ているみたいに、運動会を見た後、


家に帰ってからとても眠くて眠くて。


娘と一緒に夜までぐっすり眠った。


真っ暗な中、目が覚めるともう7時だった。


眠いと思いながらおいしいお魚を食べに行って、


眠くてふらふらしながらお風呂に入ったら


まだ10時過ぎ。なのに、もう眠くて眠くて。


倒れるようにお布団に入り、


朝まで夢も見ないでぐっすり眠った。



こんなに眠くなったことがなかった。


もう眠っても眠っても眠かった。


目をあけようと、声を出そうとしても、できなかったほど眠かった。



朝、自然に目が覚めて起きた時はもう眠くなくて、


まるで自分と違う体みたいだった。


頭の中がはっきりしてた。


目はとても腫れてたけれど(笑)。



あんなに眠かったのはなんでだろう?


村上春樹の短編の「眠り」を思い出した。


あの小説のように出てくるシーンのように、


眠い時は、なんだか、眠いという意識以外は


映像は霞んだスローモーションで、音は膜をはったようにくぐもってる。



普段あんなに眠れなくても大丈夫だから、そんな感覚は今までなかった。


きっと、自分の中で、眠くて眠るという事がとても必要だったのかもしれない。


眠くなる、というのは、からっぽに気持ちがよくて、


やっぱり少し怖いことを始めて知ったような気がした。


 


TVピープル / 村上 春樹

スポンサーサイト


村上春樹。 | コメント(2) | トラックバック(0)2006/10/02(月)00:51

コメント

眠り

眠っても眠っても、際限なく眠い。先日たまたま風邪で寝こんだとき、体や脳みそがとろとろに溶けてしまうんじゃないかと思うくらい眠りました。そんなに寝不足ではないはずなのに、眠れるときってあります。ふしぎです。
「眠り」はマイベストですー!。この実験的短篇小説(語り手が女性)は、村上春樹さんの一つのターニングポイントだったのではないかなんて、ひそかに思っています。しかし、眠りを失うのは恐いですね。

2006/10/04(水)09:58| URL | bananafish #- [ 編集]

怖いくらいに。

体が眠りを欲しがっている時って、自分に関係なく眠たくなるものなのでしょうね。あんなの初めてでした。
「眠り」は私もとても好きです。あまり眠れない人の上に、定期的に不眠の波がやってくるので、あの覚醒した感じはよくわかります。そういわれれば、村上さんは女性の話、あまり無かったですね。あれば最初なのかな。あれはとてもゾクゾクして、いつもよりくっきり静かな流れるような映像が目に浮かびました。怖かった。あの本を読むと、めちゃくちゃチョコレートが食べたくなります。板チョコを。

2006/10/08(日)00:04| URL | rie。>bananafishさん。 #- [ 編集]

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »


プロフィール

rie。

Author:rie。
本と絵本と、
空を見ることが好きです。

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

最近のトラックバック

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。