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すぐそこに。

あと、ほんの少し先まで、春は来ている。


胸が詰まるような、春の夜の匂いと一緒に。


じらすように、待たせるように、まだ留まっているけれど。



あの匂いは独特で、他の何とも変えられない。


春が好きなのは、あの夜の春の匂いのせいだから。



胸のどこかの奥底が、ざわざわとするよな、あの匂い。


あぁ、これだ、と声を洩らしたくなるような、そんな匂い。



待ち遠しい何かを待つ、ということは、


いつもきちんと来てくれるものを待つ、ということは、


それだけで、満ち足りるものだから。



あの匂いを確かめるまで、あと少し。


早く、その匂いを感じたい。


自分が今もいる、ということを確かめるためにも。


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ひとりごと。 | コメント(2) | トラックバック(0)2007/03/12(月)01:15

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Author:rie。
本と絵本と、
空を見ることが好きです。

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